ロッケンロー★サミット2018 道玄坂頂上決戦

 

【THE NUGGETS】

日本のリバプール、千葉県は船橋市からやってきたTHE NUGGETS。最高の愛のショウタイムを届けるべく日本一熱く、日本一ソウルフルな船橋のエルビス・プレスリー、わたるが登場。一輪のバラを観客に手渡すとショウタイムスタート。平成6年生まれ24才、おそらくロッケンローサミット史上最若手であろう最強のエンターテイメントパーティバンド。下手で自由なダンスでいいから踊っていこう!と華麗なステップと腰回しで歌謡テイスト溢れるロックンロールで唄い踊る。ロケサミTシャツを披露すると底抜けに明るく楽しいハッピーチューンをかます。ノリノリギター・ソロが山場を迎えたその頃、途中でステージから姿を消したわたるのソウルフルな声が鳴り響き観客会場後方から再登場する。渋谷O-EASTでロックンロールというひとつの信念をここで共有するんだ!エビバデ!ツッパっていきがってかっこよくかっこつけてこれが俺たちの生き方だから、ツッパっていなたいハートに火をつけて!渾身の青春旅立ちソングでオーディエンスの心を鷲掴み。「比較的年齢層高めのエビバディ、ロッケンローサミットは、懐かしかったあの頃はいい時代だったよねと昔を思い出すイベントじゃない。きょうここで青春時代を作るんだ!踊れんのか?」と24才とは到底信じられない泣きのMCで煽る。わたるがまたしても観客席中央に乱入しありったけの華麗なツイストと新しくも決して新時代のロックンロールを放出させた。ロッケンローサミット初参戦とは思えぬ一体感を作り出し、堂々たる堂々過ぎる最高のステージを終えた。

 

【GEZAN】

ロッケンローサミット2度目の参戦となるGEZAN。光が突き抜けるAmbient Redで辺り一面に自然放熱する。不気味な狂気が押さえつけていたものが爆発するかのようなマグマのように轟音が炸裂する。不協和音チックなリフに切なく美しいメロディが入り混じり上下左右に翻弄される。叫びも一気に激しさを増す。ここで前出のTHE NUGGETSに触れ「動物的な嗅覚だけで生きてる俺にはわかる。絶対24才じゃない。あれは絶対ウソ」と笑いを誘う。轟音に宇宙的な光で包み込む。別世界にひきずりこまれたかのような浮遊感とトランス。「二度目のロッケンローサミットです。ここがホームだと思ってる」そして一転、ギターを離し独創的なポップワールド全開の、ダンスなのかダンスじゃないのか何かが憑依してるかのごとく不思議な動きで魅了するDNAでさらに惹き込まれる。このあとたくさんのバンドが出てくるけど自分にフィットしたものをピックしてこれからの時代をサバイブしましょう。緩やかでいて突き刺すように強いメッセージでラストナンバー、忘炎を瞬く閃光と咆哮で放出した。

 

【画鋲】

ロッケンローサミット初参戦となる画鋲。画鋲のテーマでハチャメチャに登場すると「知ってる人は知ってる。我々は画鋲だ!」とよーかいくんからのゆるゆるな宣戦布告とともに今日これから披露する全20曲のセットリストを先に発表してしまうあたり最高か。更年期、倦怠期に行くと、宮藤氏の「ちょっと待った!今日いつになくジャズだよ、聞こえないよ!」とドラム三宅氏に絡む。チューニングを終えると改めて倦怠期、ペヤング、くさるな三宅氏の怒涛の超ショートサイズハードコアをかます。3人で唄う頭ぐるぐるモーターヘッド、イントロがすこぶるかっこいいすんまへん、解剖室、ビートルズ、哀愁メロディの歌謡チックパンク、ガスタンク、パンクたるもの、SNS、ノット・サティスファイド、王道パンクかつ、きいたことあるあるな遊び心も連発なリフメロ、明大前、おばさん、どですかでん、ええやんけ、ノンストップハードコアロックンロールショウ。「大変だよ!エンケンさんやるの忘れてるよ!やる?」とそのままエンケンさんに突入 メロディックなギターソロが冴え渡る朝日、息つく間もなくオンマイビートのループ、ループ、ループ。最後はステージに倒れまくり、ドリフのコントと張るくらいカオスなステージで締めくくられた。

 

【MAD3】

ワーグナー「ワルキューレの騎行」の大音量の妖しい空気が漂う中、登場したのは10年ぶりの出演となったMAD3。ロッケンローサミットに新メンバーを率いての帰還。ダークネスギターヒーローEDDIE LEGENDがステッキをはためかす。冒頭からJACK IN THE VIOLENSEでヒラヒラとギターを操る麗しい魔術師のように舞いながら鳴らす極上のロックンロールインストゥルメンタルの波。DEVIL MEN、NAPALM IN THE MORNING、CAT'S EYES、予測不可能な曲展開に翻弄されながらも観客は揺れながらズブズブと陶酔していく。MAZIN GO、GUITAR HERO、KATYUSHA、CARAVAN、WEDGEと、とどまること無くMAD3サウンドが鳴り恍惚タイムが続く。新しく加入の若手ITARU/Bass、TAKICHI/Drumsの二人もEDDIE に振り落とされることなく外と内とに互角の戦いを見せる。そこから生まれる尖ったような空気もナイスなスパイスに。「ロッケンローサミットファンへジミヘンのナンバープレゼントしよう。素敵な夜をありがとう!」ロックンロールの貴公子が囁きLITTLE WINGを奏でる。そしてこれを聴かずして〆ることはない渾身のROCK'N ROLL KINGDOMでその雄姿を会場中の眼に焼きつけた。

 

【KING BROTHERS】

ロッケンローサミットには欠かせない再重要ポストに君臨するKING BROTHRSの登場。「Are you ready?」の叫びとともに容赦なく観客エリアに突撃ダイブするマーヤ。「大好きな先輩や後輩たちにケンカを売らなきゃいけない、それがロッケンローサミット!FUCK YOU!!!」と更にもみくちゃになりながらオーディエンスの手神輿で縦横無尽に暴れる。空中でギターが手渡されると不安定ながらたくさんの腕たちに支えられ猛烈にギターをかき鳴らす。ダークネス感満タンの魂を売り飛ばせでノイジーなブルースが終わると「俺達に本気のロックを見せてくれよ!皆さんローリング・ストーンズは好きですか。もっともっとめちゃくちゃになって!」ストーンズ風コールアンドレスポンス、そしてKEIZOがハープを鳴らすと揺れに揺れだすシンパシー。マーヤが唄うGET AWAYに強烈で神々しい光が刺すと、ドラムセットともどもメンバー全員観客エリアに大移動し観客との壁が完全に取っ払われた距離感でルルを爆発させると「宇宙一早く俺を回してくれ!」ラストはこれなしでは終われない「ニ・シ・ノ・ミ・ヤ!!!」の雄叫びと共に不穏なダークカレージロック、ルルが鳴り続ける中、興奮の渦の中暴動を終えた。

 

【ザ50回転ズ】

リハーサルのマイクチェックから既に異様な盛り上がりが始まっていたザ50回転ズが「364日、待ったぜー!」と叫ぶとザ50回転ズのテーマで容赦なく暴走開始。雷閃光轟くサンダーボーイ「ここまでようやく半分まで来た、最後まで全力で駆け抜けてこそロッケンローサミット!体力温存を考えてる30オーバーのあんたら!ロックンロールをなめんなよ!」レッツゴー!Oiのの掛け声でお馴染みレッツゴー三匹、KILLERが続き、ステージも観客も飛び跳ねる、ホールがリアルに地響きで揺れ出すとニューアルバムから生まれた新たな名曲デヴィッド・ボウイを気取って、が鳴る。客席からの逆「おおきに!」が連呼される中「俺たち、この日の35分間が一年で一番緊張する、自分たちのツアーよりいいライブするかもしれない!」とこれまたニューアルバムから生まれた新たなロマンチックナンバーの名曲で透明感溢れる心地よい風が吹き抜けた11時55分。続くVinyl Change The World、たった3分で我々を乗せて回り世界を変えてくれた。高速ロックチューン、YOUNGER ON THE ROAD、パートソロ、コールアンドレスポンスをおりまぜた出血大サービスソング、おさらばブギウギで静止不可能、制御不能、一気にラストへと駆け抜けた。

 

【THE NEATBEATS】

言わずと知れたロッケンローサミットの中間管理職、伝統芸能枠のTHE NEATBEATS。あの娘を誘っておめかし!YAH!YAH!YAH!、ハートをわたそう、You Can't Judge A Book By The Cover、BLACK IS BLACK怒涛のド鉄板ナンバー連発でもはや踊り狂うしかない。「生きてるかー?ロッケンローサミットはついに18年目、20周年が見えてきた!」とTWISTIN’TIMEを放つと腰振り腕振り体丸ごとでツイストを踊る群れの絶景。HAMBURG TWISTでは流麗なMr.PANのギター・ソロ、そして「誰かギター弾きたいひと!でも男はイヤや!」とたくさんの志願者の手が挙がる観客エリアから選ばれた女性がステージに上がり「ギターウルフよりまともにやります!」と即興セッションタイムで更に会場とステージが華やぎ盛り上がるとうわさの男で一気に速度が上がりビート炸裂。「宴もタケナワですけど、これで最後です、MCは。曲はもうちょとやりますので我慢してください。」とこの日最後の爆笑漫談MCを一旦終えると「前へ後ろへ行きたい人!右へ左へ行きたい人!」とI CAN TELLでステージと観客が一体となりに軽快に動き回る。充分に興奮しきり、一息入れる間もなくTHE NEATBEATS色に染められたロックンロール史上大傑作にして大名曲のひとつ、BABY THAT'S R&Rで2回、3回、4回!のクラップとスイングが止まらない。「この後は黒いジャンパー着てる人、マックショウが出てきますよ!まぁお友達といいますかね、、リーゼントでロックンロールやってる人少ないんですよ、ロッケンローサミットに出てるバンドは大体絶滅危惧種ですから!これからも温かく保護しに来てくださいね」と黒いジャンパー、裏地は赤のチェックだ!の大合唱でマックショウへ繋いだ。

 

【マックショウ】

ロッケンローサミット、ロックンロール株式会社の重役マックショウが登場、のっけからグリース・ミーをぶちかますとマックショウのルーツソングとも言える派手にやれ!待ち焦がれたウイークエンドの到来。このまま永遠に続いてもいいと思わせる繰り返されたヘイへへイへイ!。ナナハン小僧のテーマ、みんな大好きレディ・セブンティーンで興奮しきりの会場に「ロックンロールやってます!」と叫ぶと恋のスピードウェイであの娘のとこまで連れてっておくれよ!と観客の一体化した歌声が轟く。「マックショウ最高!」とあちこちから骨太なイカツい歓声が飛び交う。広島出身のコージーとトミー。「広島カープが優勝間近だからね。早く帰りたい気持ちもあるんだけど。」そうは言ってられないとばかりに「みなさんも思い切り楽しんで!」切ない美メロディとロマンチックなロックンロールワールドを堪能させてくれる恋のマジック・ドライヴィン、彼女はパーフェクトの豪華2本立てで完全にとろける。最後はトミーの独壇場となる夜はつかのま。コージーがあの名曲のイントロをチラチラ混ぜ込むお遊びをしつつトミーが下手、上手、前へ前へと動き回りラストにふさわしバーストっぷりにて終演、と思わせたところで「一緒に遊ぼう!」とMr.PANとダニーをステージに呼び寄せロックンロールスタンダード中のスタンダード・ナンバー、ジョニー・B.グッドのR&Rセッションがおっぱじまる。狂喜乱舞の会場。祭りだ。ロックンロール大感謝祭。ただシンプルにそれぞれ思い思いのジョニー・B.グッドを鳴らし合う。好き勝手にやってるのに完成されてしまうところが圧巻。ロックンロールは最高の遊びだと改めて知らしめた絶滅危惧種たちからの最高のプレゼントとなった。

 

【LAUGHIN'NOSE】 

生ラフィンをロッケンローサミットで!2007年参戦以来のお帰りなさい!ラフィン流のストレートなロックンロールパンクチューンを放出しまくる。ラフィンノーズの持ち味でもあるベンベン鳴りまくるPONのベースもキーヤンのドラムもLinaのギターはキレ味最高、そしてチャーミーのパワフルなステージング、「ハロー!ロッケンローサミットへようこそ!」すべてが色鮮やかなままだ。騙され傷つけ合って這いつくばるBROKEN GENERATION、チャーミーのハープにPONが打つベースの銃弾に撃たれ暴れるチャーミー。I CANT TRUST A WOMEN、今夜はハッピーでいてくれ!DINGOとノンストップ。トムとジェリー、昨年リリースされた50's ROLLのハッピーポップナンバーへと続く。PONから「今度来る台風の名前知ってる?」台風24号はその名もチャーミー!「なんか悪いね」とチャーミーから繰り出されるハリケーン、そしてこのイントロが流れると条件反射で手が上がりまくる傑作PARDISE、今そのもののラフィンノーズを放出させたニューアルバムから新たなラフィンノーズを発見できる星となれを歌い上げる。新しいことにも果敢に柔軟にトライし新境地を開いた。今夜まさに燦然と輝く星となった!ラストは名曲中の名曲、サミット常連客でなくても誰もが知るラフィンノーズのアンセム、GET THE GLORYに沸きに沸く。波打つ群衆の揺れが凄まじい。今を面白がってるリミットなしのラフィンノーズがハッピーの魔法をふりかけまくったステージとなった。栄光はつかめるんだ、きっと!

 

【LTD EXHAUSTⅡ】

アナーキー仲野茂氏率いる異色レアメンバーで構成するLTD EXHAUSTⅡが登場。Ready Staedy Go、心の銃、3・3・3、缶詰、とぶっ放し、お約束の霧吹きでお見舞いしまくる。ロッケンローサミット開始直後の昼間帯らからこのときを待ち構えていた赤い腕章をつけたナッパ服に身を包んだアナーキーファンが一気に集結し、暴れまくる仲野茂氏とともに無法地帯で暴れまくる。パワフルな歌声が更にパワフルになっているかのような脂の乗りきりっぷり。前半、画鋲で登場した本日2度目のステージとなる洋海氏は「曲間違えたのバレた?みんなアナーキー知っとるもんな、見てのとおり俺たちアナーキーのパチもんや。本物が歌ってるパチもんや!」とお初にお目にかかる観客に向けたご挨拶。LTDⅡのテーマ、教訓Ⅰ、ロックンロール節が爽快痛快なあぶらむし、高らかに突き上げ仲野茂の拳が力強すぎて圧倒される。叫んでやるぜ、タレントロボット、ヒーローとノンストップで突き抜ける、霧吹きの水量もどんどん増えるかのようだ。「はんぱねー!」興奮しきりの客から次々と漏れ叫ばれる声。なんにもしねーでふざけんなー!未だに過激と目され依然発禁状態となっている日本国ディスりナンバー、東京・イズ・バーニングでは当然のように躊躇うこと無く難なく吠えまくり、アナーキークラッシックである、ホワイト・ライオットで全身全霊のディスチャージ。ラストは、満足できねえソング。バカな奴に狙われたっていいさ、うたいまくるぜ、何にもしねぇでいるよりはずっとマシなんだぜ!何も変わっていないノット・サティスファイドが黄色やら歓喜のどす黒い歓声も混沌混在。昔も今もこれからも仲野茂スピリットは脈々と息づいていくだろう。

 

【ギターウルフ】

ロッケンローサミットの象徴であり、道玄坂頂上決戦で今年も頂点に君臨したギターウルフが満を持しての登場。セイジ氏がギターをブンブン振り回しながらお決まりの缶ビール一気飲み干しの義を執り行い、待ちきれない客達との掛け声で熱を高め、ロッケンローサミットベイベー!と叫ぶや環七フィーバーで叫ぶ叫ぶ、ギターもベースもドラムの音も歌声も掛け声もすべての音が爆音でノイズ。こんなに心地良い騒音が他に存在するだろうか?セイジ氏が観客の中へ飛び込む、それを待っていた客たちが興奮しながらも支え、ここでは誰もが頼もしい担ぎ手だ。全身で振り回すひたすら攻撃する野獣バイブレーター、新ベースウルフとなったgotzとの掛け合いも最高にめちゃくちゃなフィット感が痛快。轟音ノイズは一時たりとも止むこと無くジェットジェネレーションへ。どんどん増えていくダイバー。カウントの掛け声もマックス級に加速するワイルドゼロ不穏な音をかき鳴らしまくる。吠え、叫び、ひとしきり暴れた後はお決まり客上げの義のための選別をし始める。思い立ったようにセイジ氏から「よーかい!!よーかい!よ、よ、よーかい!」の連呼。LTDⅡ/画鋲のよーかい君がロックオンされたが、なかなか登場せず必死によーかい君を探すスタッフ達、gotzからも「出てこいよ!!」そしていよいよ、よーかい君がビール片手のままステージへ上がる。セイジ氏からギター、弦の引き渡しの義も敢行。よーかい氏もノリにノリまくり弾くがセイジからはなかなかOKが出ずトライアンドエラーの繰り返し。「下の方は弾かなくていいんだよ!」「ジャンプだよ!」「ジャンプ低い!」飛ぶタイミングと高さがお気に召さず妥協許さぬダメ出しが続く、なんとか合格点を出した後はご満悦のセイジ氏、観客エリアへ再びダイブ、手神輿で担がれ周遊帰還すると今度はサンキューベイベー!と洋海を観客エリアへ放り飛ばし、ミッションクリア。その後はカオスノイズバージョンのサマータイムブルースで急発進。マイクを握るgotzももはや暴徒と化す。ラストはオールナイトでぶっとばせ!観客だけでなく関係者までもが興奮の渦に自ら体を投げ打っていく。星空の中で、ここだけに台風が来て勢力そのまま突き進むギターウルフは台風そのものだ。夜をぶっとばしわずかに戦慄く電気音を残したままステージを後にした。毎年あらゆるドラマが生まれるロッケンローサミット。この瞬間から2019の決戦へと続く。

ロッケンロー★サミット2018

~道玄坂邪道六弦頂上決戦~

2018/9/23(日・祝)TSUTAYA O-EAST

12:30開場/13:00開演

出演:

ギターウルフ/LTD EXHAUST II(Vo.仲野茂 Gt.越川和磨 Ba.西田代洋海 Dr.茂木左)/LAUGHIN' NOSE/ザ・マックショウ/MAD3/THE NEATBEATS/KING BROTHERS/ザ50回転ズ/画鋲(三宅弘城・宮藤官九郎・よーかいくん)/GEZAN/THE NUGGETS

 

料金:立見4,500円(税込/ドリンク代別)

・チケット一般発売:7月21日(土)

チケットぴあ http://pia.jp/ 0570-02-9999 Pコード116-493

ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003 Lコード70814

イープラス http://eplus.jp/ 

 

 

[問]HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999 http://www.red-hot.ne.jp/

 



新着!ロッケンロー★サミット2018 出演アーティストPRムービー




ロッケンロー★サミットに無くてはならない常連、古株、皆勤賞、

そして2018年出演アーティストたちPINHEADにて対談、特集した記事を大公開!

特集記事PDFのダウンロードはコチラから

ダウンロード
ロックンロール首脳会談KOZZY MACK&Mr.PAN.pdf
PDFファイル 2.0 MB
ダウンロード
セイジ×YOU-DIE!!! PINHEAD2015OCT.pdf
PDFファイル 3.4 MB
ダウンロード
ダニー(ザ50回転ズ:Gt&V)&Mr.PAN(ザ・ニートビーツ: Gt&Vo)
PDFファイル 1.4 MB

ダウンロード
セイジvsROLLY同級生ロックスター対談!PINHEAD2016MARCH.p
PDFファイル 3.1 MB
ダウンロード
三宅弘城/画鋲・グループ魂vs山田モエコフ(Let's GO's)ドラマー対談P
PDFファイル 1.6 MB
ダウンロード
KING BROTHERS.pdf
PDFファイル 2.8 MB

ダウンロード
チャーミー/ラフィンノーズ PINHEAD特集 exceptional gues
PDFファイル 2.9 MB
ダウンロード
THE NEATBEATS in Grand-Frog Studio PINHE
PDFファイル 8.5 MB
ダウンロード
ロッケンローサミットヒストリー YOU-DIE!!!✕磯辺照久特別対談.pdf
PDFファイル 1.7 MB


 ロッケンロー★サミット2017

~道玄坂邪道六弦頂上決戦~

2017/9/23(土・祝)TSUTAYA O-EAST

ロッケンロー★サミット2017 Digest




ロッケンロー★サミット2016

~道玄坂邪道六弦頂上決戦~

2016/9/24(土)TSUTAYA O-EAST

ロッケンロー★サミット2016Digest



ロッケンロー★サミット2015

〜道玄坂電撃作戦〜

2015.9.26

TSUTAYA-O-EAST

フェスで遊び倒した後はそれぞれの夏を締め括るため、ライダースジャケットを颯爽と身に纏い老いも若きも男も女もイカしたロックンローラーたちが渋谷・道玄坂に大集結した。彼らが目指したもの、それは「ロッケンロー☆サミット2015~道玄坂電撃作戦~」だ。年に一度の国内最大級のロッケンロー祭りが勃発。その勢いは回を重ねるごとに加速し16回目を迎える今年も最高にクールでアツいメンツがステージを彩った。

ルーキー枠第一弾バンドとして登場したのはSUNDAYS。制御不能な感情を剥き出にし、軽快だけではない陰陽入り混じるロックナンバーに哀愁と攻撃性を乗せた歌声で驀進し、堂々たる勇姿を見せつけた。第二弾ル―キーで登場したのは異彩の輝きを放ち各方面で既にその存在感を確固たるものにしているGEZANが初出演を果たした。GEZANだけが表現し得る独特な世界観を余すところなく繰り広げ開場中に強烈過ぎるインパクトを与えた。次に登場したのはa flood of circle。懐古的なロックンロールでもない、古典的なブルースでもない、今の時代を今の自分たちの言葉で叩き付ける新たな日本のバンドサウンドで真っ向勝負を果たし、ヒリヒリと焼けつくような痛烈な歌声で会場を飲み込んだ。続くステージには「ロッケンロー☆サミット」で昨今では欠かすことが出来ない危険な起爆剤となっている、ザ50回転ズが現れると超ド級の高速回転でビートを連打、一気に武骨なダンスフロアと化した床の地響きが止むことはなく、浪花のロックローラーは瞬く間にそのステージを駆け抜けた。そしてパンクロック枠総名代として登場したのはライブでのライブパフォーマンスにその活動の全魂を捧げるRADIOTSだ。観客全員の眼に向かって真剣勝負で猛攻撃をかけ最後はYOSHIYA(Vo.)自ら客席に飛び込むと、ジャンルの壁はまるで打ち砕かれ空間を荘重までに一体化させた。イベントの折り返し地点で、物々しい空気と共にKING BROTHERSが登場。何かが起こりそうな不気味な予感で会場中の鼓動が高鳴る。のっけから手加減無しの猛攻撃で圧倒し、中盤に差し掛かるとアンプもドラムセットも丸ごと客席に移動、観客の頭上を転がり雄叫びを上げ続けるマーヤ。期待を裏切らない圧巻のステージが終わると、7月の日比谷野音ワンマンライブでの大成功が記憶に新しいSAの登場。まだ残る日比谷での熱い余波か異様なまでのヒートアップを果たす。終始必殺シンガロングチューンを浴びせ観客とステージが一体となって歌い叫び拳を上げる。ラストは「隣の奴と肩組めよ」のDELGHTで歓喜の砲撃を打ち上げ完璧なまでのSA節で締め括った。そして言わずと知れたロッケンロー☆サミット名物「伝統芸能枠」の構成員であるTHE NEATBEATSが出現。オーセンティックなマージ―ビートをクールに炸裂し右に左に前へ後ろへ歌え踊れやのダンスパーティで60年代にタイムスリップしたかと思えば報復絶倒なMCでも快調に会場を沸かせザッツエンターテイメントを打ち放った。続くステージに降り立ったのは恋のナナハン小僧、スイートソウルなロカローラー、ザ・マックショウだ。古き良き時代のアメリカンな香りを漂わせザ・マックショウ流儀のオールドロックンロールとロカビリーでフロア中をツイスト&スイングの嵐でたっぷりと酔わせた。そして遂に2015年の「ロッケンロー☆サミット」終幕へ向けていよいよギターウルフの登場だ。慣れ親しんだイベントであるはずなのに出番直前の舞台袖では緊張感溢れる魂の気合注入が敢行される。演奏開始直後から並外れた熱狂的なステージが繰り広げられ、破壊寸前までギターが掻き鳴らされる。スタッフや関係者までもが一般客として暴れ、歌い、ダイブ。そしてお馴染みの客上げパフォーマンスでは欧米人の青年にギターを弾かせ、不穏なベースラインとビートが刻まれたまま人間ピラミッドが作られていく。恒例な展開でありながら退屈や倦怠感は微塵も感じられず常に新たな興奮や発見がある「ロッケンロー☆サミット」は今年も全10バンドが全力で見事なまでに暴発し嵐のごとく吹き荒れた。イベントの模様は1120日(金)フジテレビワンツーネクストでオンエア(リピート放送あり)、あの興奮を再び堪能するもよし、行けなかった方には是非この機会に2015年の渋谷・道玄坂のロックンロールシーンを味わっていただきたい。


フリーマガジンPINHEAD vol.30


ロッケンロー★サミット2014〜渋谷死闘編〜

これ無しでは夏は終われない。言わずと知れたロックンロールの熱き祭典、ロッケンロー★サミット。大抜擢の新参者から国宝級のロッカーまでもが渋谷に集結、今年も容赦無き戦いが繰り広げられた。そして、このイベントの模様が全国CSテレビ放送にてオンエア決定。第1回目は1115日(土)。もう一度あの興奮に浸りたい方も、体感しそびれてしまったロックンローラーたちも、Check up Tune!!

こちらでは出陣前や戦闘終了後のロックサムライをスナップシューティングしました!

 

また、ロッケンロー★サミットを産みだし、育て、共に真剣に遊んできた裏方の立役者(どなたでしょう~?)のインタビュー記事がライブの模様と併せて次号PINHEAD11月下旬発行号で掲載予定!こちらもお見逃しなく!


放送チャンネル

    CS放送フジテレビONEスポーツ・バラエティ、フジテレビNEXTライブ・プレミアム

    フジテレビNEXTsmart

放送日:1212日(FRI)21002300(リピート放送あり)


視聴方法などの詳細はコチラから。